Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

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小樽築港機関区

 2泊3日のツアー旅行で北海道へ行ってきました。往復飛行機、現地ではツアーバスということで
鉄分は全く無いものと覚悟してました。
 しかし、旅行前より密かに期待していたのが小樽総合博物館。ここには動態保存された蒸気機関車が
運行されていたり、嘗て北海道で活躍した車両が保存されていることを聞き及んでいました。

 ツアーなので自由行動は許されないのですが、小樽では2時間半の自由時間がありました。ここで同行の
家内からの提案があり、家内は買い物、私は手宮へ行くこととなりました。
 これは渡りに船。タクシーを飛ばし手宮に向かいました。これも偶然ですが乗ったタクシーが「つばめ交通」
運転手さんと話に花が咲き、降車の際思い切りチップを弾んでしまいました。

20150516_135734.jpg

 手宮は北海道鉄道発祥の地。7500型機関車しずか号、当時の1等車、大勝号、数えたらきりがないほど
貴重な鉄道遺産が保存されています。当日は時間が無いため管内を大急ぎで回り、動態保存の機関車
のビデオ撮影を終えて家内と合流しました。
 画像はその鉄道遺産のほんの一部、スエ78の3軸ボギー台車です。

 その後ホテルに到着。そのホテルというのが、なんと46年前に訪問した小樽築港機関区の上に建設
されていたのです。広大な土地にはホテルだけでなく、大型ショッピングセンターが建設されており、小樽
市民の買い物のメッカとなっていました。

20150516_152407.jpg

 画面右方向が嘗て機関庫があったところで現在は病院となってました。その昔、築港ではC62をメインとして
色々な蒸気が在籍してました。そのなかの1枚がC12 6です。

00005.jpg

 撮影した時は何とも思っておらず、ただ転車台に乗ってるので写しただけだと思います。しかし、これが
幸いしました。手宮にはこの6号機が保存されていたのです。

20150516_140505.jpg

 これは感無量でした。撮影当時は16歳、それから46年の歳月が流れ機関車は静態とはなってましたが
元気そうです。手を入れれば今にも動きそうな機関車。「よく来たな~ 元気か~」と機関車に声を掛けられた
ような気がしました。




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  1. 2015/05/19(火) 15:01:22|
  2. 蒸気機関車
  3. | コメント:2

C59

 私が鉄道を撮影した昭和40年前半はぎりぎりですが色々な蒸気機関車に出会う事が出来る年代でした。主要幹線は電化されてましたが、その主要幹線電化で活躍の場を奪われた大型蒸気は各所で立派にお役に立ってました。
 
 そのなかで、かろうじて撮影出来たC59、呉線で161・162・164号機に逢う事が出来たのです。東海道本線全線電化前は特急 つばめ を牽いていた栄光ある機関車ですが、私が出会ったのはローカル線で普通列車を牽くのんびりした姿でした。

無題-スキャンされた画像-10

 画像は糸崎機関区で休憩中の162号機です。呉線はC62、D51がメインで走っており、なかなかC59には出会えずやむなく機関庫内での撮影です。
 C62やC61のような貨物機からの改造ではない新製の蒸気機関車はいいですね。かつてたーサンが撮影された特急 つばめ が偲ばれます。機関庫ではその大きさに圧倒されました。

糸崎機関区

無題-スキャンされた画像-09

無題-スキャンされた画像-14

 次の画像は161号機の横顔、煙突が曲がってるという噂が有り一枚押さえておきました。

無題-スキャンされた画像-13

 さて、機関庫ではC59に逢えたものの、呉線ではC62ばかり走っていてなかなか逢う事が出来ませんでした。
(贅沢な話ですが)ようやくC59が来たと思ったら思い切り失敗しシャッターが切れず、こんな後追いしかとれませんでした。従いましてC59の勇姿は未撮影、残念です。

無題-スキャンされた画像-11








  1. 2013/02/24(日) 17:25:46|
  2. 蒸気機関車
  3. | コメント:0

C58復活

 先日の新聞でまたしても蒸気機関車が復活するというニュースを知りました。今度はC58の239号機。宮古機関区に所属していた機関車で、引退後は盛岡の公園に保存されていたそうです。

 この機関車は手入れが行き届いており保存状態も良好だそうです。ニュースでは年間80回ほどの運行を予定しているとのことで、ある程度の定期運行が組まれるようです。これまでの復活蒸気の運用は主にイベントが中心でしたのでC58239の復活は定期運行される沿線の方々にとっても朗報だと思います。

C58239のニュース

 ここのところ復活ブームで、いすみ鉄道にもキハ58が走るようになると聞きました。思えばC58にしろキハ58にしろ、私が鉄道写真を撮っていた頃では両車は珍しくも何ともない車両でした。蒸気機関車が来るとD51やC58は撮影せず、本命のC57等ばかり撮影。キハにしても然り。
 今ではこれらの車両は貴重品となっており、「撮っておけばよかった」と悔やまれます。

 復活大いに結構。しかし撮影に関してはもっとマナー、ルールを徹底させるべきでしょう。ただでさえマナー低下が目に見えているのに、これから俄撮り鉄も増えてきます。呉れ呉れもトラブル、事故の無いように。

 画像は何の変哲もない写真。昭和41年7月頃の千葉気動車区での1枚。C58の後ろ姿、そして背後にキハ35のステンレスカーが写ってます。撮影当時は捨て写真でしたが、今では貴重な記録となっています。

nishitiba6.jpg
  1. 2012/10/18(木) 14:58:50|
  2. 蒸気機関車
  3. | コメント:0

アーカイブ

 はや9月に入りました。しかし残暑は止みそうにないですね。現在パソコンの前では上半身裸、それでも暑い。エアコンを入れればいいのですが、まだ午前も早い時間なので我慢してる次第。少しでも涼しくしようと思い、古いネガの中から雪景色を引っ張り出そうと探していたところ、思いがけずしまい忘れた画像を発見しました。

 昭和44年の3月末から4月に掛けて1週間の北海道撮影旅行、高校1年になる直前です。友人二人で函館から旭川まで各所をめぐりました。今日出てきたのはカラーフィルムで、留萌で撮影したD61です。わざわざ留萌まで行ったのはもちろんこの機関車を撮影するためです。

s4403d61.jpg

 D51の改造機ですが6両しかなく、しかも全車両が深川に配属されていたので留萌本線でしか見ることができませんでした。噂には聞いていた希少な機関車を目の前にして興奮したことを覚えています。撮影したカメラはコニカの35mm自動露出ですが、蒸気機関車を撮るとどうも真っ黒になってしまう傾向でした。次の写真をスキャンしたとき機関車が潰れて真っ黒、かなり修正してようやく見るに耐える画像となりました。

D616

 画質は最悪ですが、今思えばD61のカラー写真というのもネット上ではあまりお目にかかったことがないので貴重品?と自負してますが・・・。

 おっと~ にわか雨が降ってきて少し涼しくなりました。このまま秋に突入してくれればいいのですが・・・
  1. 2012/09/01(土) 10:54:47|
  2. 蒸気機関車
  3. | コメント:0

ついに復活 C6120

 本日の夕刊にC6120の火入れ式が行われたことが報じられていました。20号機にとって実に37年ぶりのことです。復元に携わった方のお話ではかなり苦労されたそうです。暫くは工場内でテストを行い、いずれは博物館脇の試験線で走行テストが行われることと思います。まずはおめでとう。

C6120

 C61を実際に見た方は私と同年代か上の方でしょう。D51が元になっているので大型機ですが、大型を感じさせないほどスリム、正に精悍な面持ちです。女優さんに例えるなら大柄ですがスリムな松島菜々子さんでしょうか。走る姿も豪快そのもの、奥羽本線での活躍ぶりは今でも瞼にに残っています。画像は津軽湯の沢で撮影した普通客レを牽くC61、昭和43年の撮影です。


c6118_20110127221350.jpg

 同じく陣場付近のトンネルを飛び出すシーン。今でもドラフト音が心に刻まれています。

1002.jpg
  1. 2011/01/27(木) 22:25:54|
  2. 蒸気機関車
  3. | コメント:2
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プロフィール

KO

Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

列車に向かってストロボを炊くのは止しましょう!


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