Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

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摩周丸

 青森、函館といえば私の年代でしたら青函トンネルというより青函連絡船が浮かぶと思います。
昭和40年代では既にジェット機が発達しており、北海道行といえば飛行機が主流になりつつ
ありました。しかし、当時はまだ鉄道のほうが運賃がはるかに安かったので学生の身での渡道は
青函連絡船利用でした。
 青森から4時間余りでようやく函館港に着くころは長旅で疲れ、足取り重く函館駅への長い通路
をとぼとぼ歩いたものでした。

 その函館港に摩周丸が記念艦として係留されています。最後に渡道したのが昭和50年の8月
ですから36年ぶりの連絡船との再会です。当時はとてつもない大型船に見えましたが36年の
月日を経てかなり小さくなったような錯覚にとらわれました。

702_1230.jpg

 記念艦として残されてますが、中は当時と大きく違ってます。グリーン船室、2等船室、食堂
などがありましたが、今ではほんの一部が公開されているのみです。当時の面影を残しているのは
グリーン座席、2等座席、そして雑魚寝の出来た2等船室のレプリカのみです。できれば貨物車が
入っていたところや、食堂も公開して欲しかった。

 702_1232.jpg


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 当日は生憎のお天気で入場者も数名ほどでした。しかし、この程度の保存、展示では大勢の
鉄道ファンを呼ぶ込むには程遠いと思います。煙突に貼ってあったJNRのマークを見て
少々涙腺が緩みました。あ~30年前に戻りもう一度摩周丸に乗ってみたい~

702_1238.jpg



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  1. 2011/09/28(水) 20:24:39|
  2. 国鉄
  3. | コメント:0

食い倒れ

 北海道シリーズが少々横道にそれてしまいましたが旅行記はまだ終わってません。
青函トンネルをくぐった当たりで頓挫してますが、長いトンネルも25分という
ハイスピードで通過し『スーパー白鳥』は函館駅に到着しました。

 函館駅到着前も五稜郭など想い出のある駅を通過するたびにシャッターを
きってました。見たことの無い車両が停車したりすれ違ったりするたびに『お~』
と言う声に家内も半分呆れ顔でした。
 画像は函館に係留されていたオハ14です。古い車両ですがかなり保存状態は
良いようですがなぜか1両だけポツリと寂しく止まっていました。

702_1345.jpg

 函館駅に着くなりまたもや大騒ぎ、家内に『あれを見ろ』と言うと『弁当屋さん
でしょ』・・・。ばかただの弁当屋じゃない!

702_1221.jpg

 とは流石にいえませんでしたが、懐かしい駅構内の特設販売所を久しぶりに
拝ませていただきました。

 当日は長旅のこともありすぐに旅館へ行きましたが、翌日は当然のことながら
買い物ツアーです。函館といえば朝一が有名。私もごく普通の観光客となって
いろいろ買い物&グルメを味わいました。
 ここへ来たらこれをやるしかないでしょう。

IMG_7629.jpg

 朝一名物のイカ釣りです。釣ったその場でさばいてくれるので普段は食べ
られないキモが味わえます。1匹1200円ほどと高価なのですが、どこでも
食べられないので素直にお金を払いイカ釣りと洒落込みました。
 お店の人に気をつけないと潮吹かれると注意されましたが、その注意も
虚しくイカ君の攻撃に合いました。まあ、そのお返しですが大変美味しく
頂きましたが。

IMG_4509.jpg

 その後は食い放題(お金を出せば)。厚岸の生牡蠣を賞味、とても旨い。
そしてお昼はご覧のような海鮮丼、2枚目の写真は帰路、車内で食べる目的で
購入したチラシ寿司。
 函館は正に食い倒れの町です。あ~大阪の食い倒れとはかなり種類が
違いますが・・・。(大阪の食い倒れ・・・ 行ってみたい~~)

IMG_4883.jpg


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  1. 2011/09/25(日) 15:40:56|
  2. 食べ鉄
  3. | コメント:0

末広がり

 今朝我がホームページのアクセスカウンターを見たところ88848となっていました。
88888の縁起良い末広がり間近です。最近は撮り鉄の機会も激減しご覧頂く写真、
話題も減ってしまい大変申し訳なく思っています。

 ホームページ開設以来7年4ヶ月、ここを通して大勢のお友達と知り会う事ができました。
インターネットというお互い顔の見えない世界からスタートし、意気投合のうえ実際に
お会いしてみると皆さん素晴らしい方ばかりでした。これからもお友達を大切に、
お付き合いさせていただきたいと思っています。

 本日も鉄友が京都より上京されるとのことで急遽オフ会が設定されました。ネット上
では長いお付き合いなのですが、お会いするのは本日が始めて。本当に楽しみです。

 来週末は私の所属するオケの本番です。昨夜は総仕上げ練習のゲネプロでした。
技術が未熟なオケでとてもお聞きいただく演奏ではありませんが、好きでやっている
アマチュアと言うことでご勘弁。高齢者の集まりですが皆さん人生の最大の楽しみと
して生き生きとして演奏されています。
 
 今回は人員不足のバイオリンの補完でエキストラとして我が娘も出演します。
娘は音大出ではなく、私と同じように普通の大学のオケに入り初心者としてバイオリン
を始めたので旨くはありません。技術未熟な娘を暖かく受け入れていただける我が
オケに感謝です。人生初の親子競演、運命・カルメン組曲、私の好きな曲なので
当日は誠心誠意心を込めて精一杯弾こうと思っています。

 画像は京都よりお越しいただく『なかっちょさん』にちなみ昭和41年8月
京都駅へ到着した特急 かもめ を貼ります。HOゲージで先頭車だけ製作した
記憶があります。国鉄気動車特急懐かしいです。

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  1. 2011/09/18(日) 09:04:25|
  2. 生きがい
  3. | コメント:2

北海道へは新幹線で行こう その4

 表題の「北海道へは新幹線で行こう」は飛行機会社に対抗したJRの宣伝の様に思えますが
私はJRの回し者では有りません。今回の旅行で身を持って体験したことを記します。

 函館あたりでしたら飛行機で行くよりは時間に余裕がある新幹線のほうが楽かも知れません。
私は自宅から羽田まで1時間弱で行けますが、羽田まで2~3時間掛かる方もいらっしゃいます。
飛行機なら羽田~函館間は1時間半程度の飛行時間で到着します。しかし、羽田までの
アクセス、現地へ着いてからの都心へのアクセスを考慮するとさほど大きな時間の差はありません。

 例えば埼玉県大宮在住とします。大宮~羽田間 約1時間半、飛行場での待ち時間1時間
フライト1時間半、函館空港から函館駅まで、飛行機から降りて手荷物を待、バスに乗って
からなんだかんだで1時間。しめて合計5時間かかります。
 鉄道ですと、大宮からはやぶさ~スーパー白鳥と乗り継げば5時間7分(9月24日のダイヤ
改正より)。どうでしょう、鉄道は飛行機に負けてませんね。

 実際、私のような考えの方は大勢いらして、往復とも「はやて」は平日にもかかわらず
満席でした。

 現状では新幹線の新青森駅は奥羽本線に設置されおり、新幹線のリレー号として渡道する列車は
青森駅へ到着するとスイッチバックして海峡線へ向かいます。青森駅での停車時間も14分程度
ありかなりのロスです。
 これが新幹線が開通すれば新青森~函館間はたったの35分、東京からだと3時間40分で
到達してしまいます。輸送量も新幹線は飛行機の比ではない。

 飛行機の発達は鉄道を没落させて行きましたが、これからの鉄道の発達は飛行機を凋落に導きます。
技術発達の速さ、素晴らしさに驚くと共に時代の流れを感じる次第です。

画像は閑散とした青森駅ホームです。かつては列車が到着すると乗客が連絡船の良い場所を確保
しようとホームを駆けていったものです。新幹線が北海道まで開通すれば駅ソバも語り草と
なることでしょう。

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  1. 2011/09/14(水) 16:35:02|
  2. 食べ鉄
  3. | コメント:0

北海道へは新幹線で行こう その3

 道中記は一時中断し新幹線車内から撮影した写真をご覧下さい。
函館までの片道約6時間半、乗り換え時間、食事時間、トイレ以外は
カメラを持っていました。毎度の事ながら隣に座っている家内は呆れ
顔です。

 画像は3枚の組写真、帰路、福島を通り過ぎたあたりの荒川橋梁です。
EH500が見てた瞬間シャッターをきりましたが、およそ270km
で走行中の新幹線、ノロノロの貨物はあっという間に追い越してしまい
ました。

702_1423.jpg


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 その昔、客車急行で母の故郷姫路へ帰省したときもこのようにカメラを
もって窓側の座席に陣取っていました。当時は白黒といえどもフィルムが
高かったのでそれほど枚数は残ってませんが、今から思うと151系
つばめなど貴重なものも残っています。この『習性』は生涯ぬけないこと
でしょうね。

 懐かしい宇都宮機関区も一枚。

702_1428.jpg

 最後の一枚は大宮の交通博物館。普段なら博物館から新幹線を撮りますが
今日に限っては逆です。
 
702_1429.jpg

  1. 2011/09/10(土) 10:33:46|
  2. 撮り鉄
  3. | コメント:0

北海道へは新幹線で行こう その2

 今回の旅の最大の関心事は青函トンネルです。完成してから20年以上も経過して
いるのに一度も利用していません。良く考えれば寝台特急でも利用しない限りわざわざ
青函トンネルは利用しなかったでしょう。これは私に限ったことではないと思います。
昨年末に新幹線が青森まで開通したことで北海道までの到達時間がかなり短縮されました。
実際に利用してみるとわかりますが、新青森での乗り換えが少々面倒なことを除けば
飛行機のように空港までのアクセスや待ち時間を考えると鉄道は待たずに乗れるので
楽です。何より墜落する心配が無い^^

 さて、この海底トンネル、ご存知のように新幹線規格でできています。函館開通が
2015年度ですからあと4年、しかし、驚くことにトンネル内は既に3本目の線路が
敷設されていました。

702_1203.jpg


 画像は竜飛海底駅で停車した際に撮影したものです。ウィキペヂアでは試験的に
数キロ敷設したと記されていますが、良く目を凝らしてみると入口から出口まで完全に
敷かれています。

702_1201.jpg


 トンネル内の最高速は140km スーパー白鳥は快適に飛ばし、25分後には
木古内の出口へ。

702_1355.jpg

 乗車中の車内から海底トンネルの入口出口を撮影するのは至難の業。なにしろ
青函トンネルの前後には何箇所もトンネルがあり紛らわしい、電光表示板に掲示
されますが構えているうちに『青函トンネル』なんて表示が出てしまい万事休す。
上記の画像は帰路、木古内側から青函トンネルに入る瞬間を捉えたものです。


 さて、先ほどの3本目の軌道、トンネル内だけでなくトンネルを挟んで前後
数キロに渡り敷設済みです。特に北海道側は木古内まで比較的直線なことも
あってか、将来木古内駅となると思われるところまで敷設されていました。
そんなこともあり、スーパー白鳥は道内に入ると俄然スピードアップします。

702_1206.jpg






 
  1. 2011/09/08(木) 22:23:54|
  2. 鉄道史
  3. | コメント:0

北海道へは新幹線で行こう その1

 遅い夏休みをとり北海道へ行ってきました。北海道と言っても玄関口の函館です。
一般の方は北海道=飛行機となりますが、私の場合は家内が私の鉄道好きに理解を
示しており、家内のほうから鉄道利用の函館行を決定しました。

 2泊3日、片道約6時間半、初日と最終日はほぼ一日中電車に乗っているようです。
私としては乗っているだけでも嬉しいので至福の3日間となりました。

 さて、この3月、震災前日に計画していた仙台旅行が中止となり、それ以来の
旅行です。震災数日前、何か胸騒ぎがしましたが今回はそんなことも無く無事に
帰還。しかし、ニュースを見ると台風でまたもや甚大な被害が・・・・・・

 東京駅で『はやて』を待っていると一本先行の『はやぶさ』が入線してきました。
震災翌日に乗る予定だった『はやぶさ』、今回はパックツアーのため『はやて』
で我慢。
 震災の影響で30分程度ダイヤが遅くなっており、新青森まで4時間の旅でした。

702_1159.jpg

 昨年暮に青森まで延伸した新幹線、終点の新青森駅は奥羽本線に新設されて
います。この駅、新幹線が函館まで延びると乗降客は奥羽本線からの乗換だけ
となることを予想してか、大勢の客が乗り降りする余裕が有りません。
10両編成ほぼ満員の客が狭い新幹線ホームにあふれ帰り、在来に乗り換える
客はエスカレーターを前に長蛇の列を成しています。階段はあったようですが
案内するアナウンスは全くありません。 お陰で簡単な乗り換えにえらく時間
がかかってしまいました。

702_1182.jpg

 
 思うに、九州新幹線が部分開通した時、新八代駅は新幹線ホームでの乗り換え
が便利なようにわざわざ新線を引いて在来線と同じホームで乗り換えるように
したことを考えると同じJRでも顧客へのサービスの考え方に大きな違いがある
ことを実感しました。


 まずはともあれ、楽しいたびを続けるには多少のことには目を瞑りますか。
新青森駅から函館までは特急。はじめて見る車種、789系と言うのでしょうか。
乗り心地はフワフワと雲の上を乗るような感じ。

702_1223.jpg

 新青森駅から青森駅方面に目を移すとこんな感じ、昔の新横浜のようです。
702_1179.jpg

 駅構内でこんなバスを見つけました。

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  1. 2011/09/06(火) 18:39:52|
  2. 新幹線
  3. | コメント:0

プロフィール

KO

Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

列車に向かってストロボを炊くのは止しましょう!


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