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Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

ビオラ購入!

 久しぶりに音楽ネタです。
昨日、実に37年ぶりに楽器を買い替えました。今まで使っていた楽器はそこそこ鳴るのですが、大きさが41Cmとビオラとしては中の上位の大きさで私としてはちょっと大きい。手もそれ程大きくないので小指での音程が今一だったのです。

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 目黒の楽器店は2年前に娘がバイオリンを購入する際、娘の先生に紹介いただいた工房で、所謂マイスターがいるお店でこじんまりとしたお店です。先週の日曜日に下見に行ったところ、いかにも使いこなしたと見受けられる小柄なビオラがありました。39.5cm、いままで持っていた楽器より1.5cmしか小さくないのですが、実際に手にするとかなり小さく、軽く弾きやすいのです。


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 試しに弾かせていただいたところ、ビオラ特有の中低音の響きが素晴らしく驚きました。お値段は・・・・
セミプロ用一眼レフが買える程度・・・・ なのですが、とても値段からすると考えられないいい音がします。
 
 生憎在庫がこの一本しかなく、比較しようがなかったのでお店の人に相談すると、時間をもらえれば5本ほど用意しますとのことでした。というわけで、昨日予約を11:00に入れておき訪問しました。一人では選びかねるので娘も強制的に同行。


P1020042.jpg


 合計6本の楽器がずらりと並んだ様は壮観です。一本一本試奏すると其々全く違う音がするから不思議です。最初に弾いたのは先週訪問した際の楽器です。やはり痺れます。いい音色です。
 6本を弾き終え、最終的に残ったのはピカピカの新品の楽器と先週弾いた楽器です。どちらも優劣つきがたいです。でも私はピカピカのより古い方を選びました。


P1020046.jpg

 ここで驚きの事実を・・・
先週試奏した時に楽器の中を覗くと Shanghai Anno2010 のラベルがあります。 むむ・・・・
中国製か? しかも2010年製造。annnoとはラテン語で西暦を表します。つまり2010年製造と言うことです。マイスターにお聞きしたところ、この楽器はわざと古く見せて作ってあるそうです。また、近年、弦楽器の70%は中国で作られているそうです。これは人件費が安いのは勿論ですが、中国人がドイツ、イタリヤへ修行に行き、マイスターの資格を取り母国で製造しているとのことでした。

 マイスターのお話ですと、この楽器と同等のイタリア製の楽器を買うとすると2.5倍はするそうです。
私は製造国には拘らないので中国製でもこれだけのよい音がすれば全く問題はありません。大枚を叩いて即決です。

 
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  1. 2010/07/18(日) 22:07:37|
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Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

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