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Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

ウラニア盤

 ウラニア版と言っても殆どの方は??? ごく一部の?フルベンファンなら《あの名盤》とすぐ頭に浮かぶと思います。本日は申し訳ないのですが音楽ネタなので興味がない方は流してください。

 私が住んでいる地域でクラシックレコードのメッカだった石丸電気はどこぞのチェーンに吸収されてしまい、今やレコードの石丸はどこかへ消えてしまいました。つい最近、ヨドバシの上にあるタワーレコードの存在に気がつきました。クラシックコーナーは他に比べると小さいのですが、それでも嘗ての石丸を髣髴とさせる品揃えです。

 11月からかなりの数のCDを購入してしまってますが、購入する殆どが輸入版なので円高のお陰で出費はそれ程驚く金額では有りません。

 今日は所用があり出社し、用事を済ませた帰りにタワーレコードへ寄ってみました。ここでは小一時間は暇をつぶせます。本日購入の一枚はフルトベングラー指揮のエロイカ、彼有名な《ウラニア盤》です。知らない人が聞くとオニワバンと間違えそうですが忍者では有りません。

 1944年12月録音、第二次大戦末期のベルリン・ウィーン、混沌としていたと思いますが、演奏会を行ったことにも驚きますが録音していたというのにも驚きです。さらにそれを聴いた聴衆にも頭が下がります。
  
 フルトベングラーの指揮は良くわからないので、楽団員が面食らう。 振ると面食らう、と言ったのは勿論日本人でしょう。遥か昔、高校生の頃、友人が購入したフルトベングラー指揮のエロイカを聴いた時は腰を抜かすほどの名演でした。それを40年近く経った本日、懐かしく、また嘗ての驚きと共に聞きました。
 音質は悪いですが、昔聞いたLPレコードよりは遥かに聞きやすくなってます。

 今日は時空を超えフルトベングラーが我家にやってきたような錯覚に陥った日でした。


フルベン
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  1. 2011/01/30(日) 17:56:34|
  2. 音楽
  3. | コメント:2
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コメント

懐かしい…

ウラニア盤、存在は存じておりますが、一度も聴いたことがありません(^-^; 戦後のウィーンフィルとのLPは持ってました。

石丸は、20年位前は毎週行ってましたが、暫く訪れなかったら、劇的に変わっていてショックでした。
輸入レコード店も変わりましたね。LP時代は、作曲家別ではなく、レーベル別に陳列されていたので、詳しくないと、お手上げでした。LPだと、購入する前に盤に傷があるか調べたりしたものですが、それでもノイズがあったり、反りで針がはねたり…
すみません。昔を思い出して長くなってしまいました(^-^;
  1. 2011/01/30(日) 20:09:00 |
  2. URL |
  3. 老いて27000 #-
  4. [ 編集 ]

老いて27000さん

 石丸でLPを購入するときは店員が必ず盤面の疵、ソリのチェックを客に確認してましたね。客のほうも尤もらしい顔で盤面を眺めOKを出してました。傷はともかく、ソリは見た目じゃわからないですよね。でも、あの儀式が石丸の《売り》でした。
 時代は下り、数年前に石丸へ逝った時に、陳列棚のCDが斜めになっていたので店員に注意しました。しばらく経って再訪した時、注意したことが改正されてなかったのでそれ以来石丸へは行ってません。

 フルトベングラーの演奏を40年近くも経って再び聞いたところ新鮮さを感じました。フルトベングラーの演奏ですきなのは、ウラニア版のエロイカとバイロイトの第9です。
 近日中に第9も購入しようと思っています。
  1. 2011/01/30(日) 22:13:33 |
  2. URL |
  3. KO #-
  4. [ 編集 ]

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KO

Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

列車に向かってストロボを炊くのは止しましょう!


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