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Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

オーディオ遍歴

 最近休みになっても撮り鉄に出かける気にならず、どちらかというと静か
に音楽を聞いたり楽器を弾いたりしています。震災以来有料特急はことごと
く運休となっており、北斗星、踊り子などの古い車両を使っている列車はこ
のまま廃止になってしまうのかと思ったりします。
 そうは言っても気候も良くなってきたことですし。GWは久しぶりに撮影
に出かけようかと思っています。
 
 そんなこともあり非鉄状態ではご覧いただく画像がないので音楽ネタとな
りますが、今日は私のオーディオ遍歴を披露いたします。

 音楽に傾倒したのは高校生になってから、最初は父親の購入した古いステ
レオセットで[ウィリアムテル序曲]ばかり聞いてました。これは初期の
ステレオ装置で家具調の機械、ひとつの箱にスピーカー、アンプ、チュー
ナーが入っており、我が家では床の間に鎮座していました。さすがに画像が
無いので若い方には想像つかないと思います。

 そのうちに兄がセパレートタイプのステレオセットを購入したので、兄の
留守中、こっそりと聞いたものでした。聞いていれば自分専用が欲しくんる
のが自然法。当時は親の脛をがっちりがじっていたので[誕生日]だとか
[入学祝い]だとかいって買ってもらったものでした。

 どういう順番で買ったかは覚えていませんが、コンポーネントなので単体
では稼働せず、ほぼ同時に購入したのでしょうか。

アンプはラックスの507 真空管のSQ38というのが有りましたが、高価でとても
手が出ず。
l-507.jpg

チューナーはトリオのKT7000
kt-7000.jpg

スピーカーは商売が建具屋だったのでパイオニアのフルレンジスピーカーを単体で
購入し、箱は自作。

録音は当時は既にカセットデッキが出まわってましたが、その他に2トラックのオープン
リールを購入。ティアックのA-6100
a-6100.jpg

プレーヤーはソニーのダイレクトドライブのターンテーブル、カートリジはシュワーの
typeⅢ

今考えると当時としてはとてつもない金額です。初期は親に買ってもらっていましたが
大学に入ってからは家業の手伝いをして頂いたお給料で購入しました。しかし当時の学
生としては凄い贅沢だったかとおもいますね。

 さて、これらの[装置]から流れる音楽といえば全てクラシックです。聞く環境が
和室だったのでそれほど良い音を楽しむことができませんでしたが、現在の私の嗜好は
この辺で固まったようです。
 現在もそれほど音にはこだわらない方です。あまり高価な装置を購入したところで
さらに良いものを求めるのが眼に見えているからです。

 これらのコンポは既に全て処分して手元には残ってません。また画像もなかったので
ネットよりお借りしてます。現在唯一手元に残っているのは、大学4年当時、オケの
メンバーで弦楽四重奏をティアック A-6100で録音したものだけです。
 このA-6100と云う機械は2トラック、38回転で録音できるので、今聴いても素晴ら
しい音がします。(もちろん演奏は下手ですが)機械自体は処分してしまってますが
壊れる寸前にCD化していました。
 録音されているのはベートーベンの弦楽四重奏曲 ラズモフスキー第3番の1楽章。
メンバーで第二バイオリンを弾いているのは現在カルテットで第一バイオリンを弾いて
いるM氏です。
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  1. 2011/04/26(火) 14:34:21|
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プロフィール

KO

Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

列車に向かってストロボを炊くのは止しましょう!


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