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Railway & Music

     鉄道を楽しく撮影 & 音楽を楽しむ

寝正月でした

 昨年末より風邪が治らず、年末年始は完全に寝正月。撮り鉄復活8年になりますが年末年始に
まともに撮影しなかったのは今回が初めてです。元日に隅田川へ行くも、風邪が治っておらず
ぶり返す始末。

 そんな訳で寝正月の身としては音楽三昧の日々となってしまいました。ということで今日は
年末年始に放送された音楽番組についてですので興味のない方は恐れ入りますが途中下車と
いうことで宜しくお願いします。

 まず、最近声楽にはまっています。と言うのも10月にソプラノ・メゾソプラノのデュエット
リサイタルを聴いてから火がつきました。幸田浩子・林美智子、いずれも今一番の売れっ子
です。なかなか声楽をナマで聞く機会はなく、しかも最前列で聞いたので印象は強烈でした。
声が一つの楽器と言う感じですね。

 さて、暮れに放送された中で出色だったのはミラノ・スカラ座の「ドンジョバンニ」
「魔笛」です。スカラ座の素晴らしい舞台を居ながらにして見られるのも凄いですが、演奏
演出も素晴らしいものでした。大統領が見に来られるというのも凄いですね。日本と違い
ドレスコードがあるようで、観客は紳士淑女ばかり。日本のようにジーパンという方は
いませんね。オペラがお高く止まっていると言うのではなく、良い音楽を聞くには聞きても
それなりの雰囲気にあう衣装、気持ちで挑みたいものです。
 魔笛の夜の女王を歌われた方、名前は存じ上げませんが、お世辞にも美人とはいえません。
体格はがっちりしており、いかにもイタリア熟女と言う感じですが、コロラチューラソプラノ
は第一級のものでした。

 東急ジルベスターコンサート、これは大晦日から元旦にかけてオーチャードホールで
開かれており、12時前から演奏を開始し、日付が変わると同時に曲が終了するように
仕掛けられてます。昨年は小林研一郎がマーラーの復活を演奏しましたが、時報と同時に
タクトを下ろすというまさにジャストタイミングでした。
 今年は・・・・ 金聖響がボレロを指揮しましたが、時報の4秒前に終わってしまい
????と言う感じ。でもこれは鼻から無理な話です。無理に合わせようとすればテンポ
に影響します。敢えて時刻にこだわらず初志貫徹した金聖響に拍手です。

 ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは毎年全世界に生中継されており多くの
方がご覧になられたと思います。毎年、シュトラウス親子の曲を中心に演奏するので
マンネリ感がありますが、そこは毎年変わる指揮者が知恵を絞り工夫した曲を披露して
いますが、私としては食傷気味ですた。
 ことしはなんとロシア人のヤンソンスが指揮というのでどんなウィンナワルツが
聞けるのか楽しみでした。ヤンソンスはウィンナアカデミーで勉強しているので
ウィーン・フィルのメンバーとは先輩後輩の仲。素晴らしい演奏を堪能しました。

 3日のニューイヤーオペラコンサートは年々舞台装置が本格的になってきています。
また振付などにも力を入れているようです。長いオペラのほんの一シーンのために舞台
装置を製作する熱意に感心しました。
 出演者の中ではやはり私のお気に入りの幸田浩子さん、林美智子さんが素晴らしかった
です。

 以上、長々と申し訳ありません、寝正月で楽しんだ一部始終でした。

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  1. 2012/01/05(木) 13:49:34|
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  3. | コメント:0
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KO

Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

列車に向かってストロボを炊くのは止しましょう!


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