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ロリン・マゼール

ただいまサントリーホール近くのスターバックスでブログを書いてます。本日は失礼ながら音楽ネタです。
たった今演奏会が終わり余韻に浸っているところ。演奏は今年83歳になるロリン・マゼールの指揮。
オケはミュンヘンフィルハーモニー。曲目はベートーベンのコリオラン序曲、交響曲第4,7番です。
ベートーベンの7番はテレビドラマののだめカンタービレで有名になり誰でも知ってる曲となり
ましたが、4番は良い曲の割には演奏される回数が少なくマイナーな曲です。英雄と運命に囲まれた
名曲、本日は超本場のオケで堪能しました。

 指揮者のロリン・マゼールはフランス生まれのアメリカ人、現代の最高齢に近い巨匠の一人で
以前から一度は生演奏を聞いてみたかったのです。サントリーホールの最前列より2番目のほぼ
かぶりつき、S席で25,000円です。金額のことはあまり書きたくなかったのですが、今日の演奏は
この金額に見合う内容のものでした。ミュンヘンフィルハーモニーを聞きたいと思ったら高額な
旅行費を支払ってドイツへ行くか、来日公演を待つしかありません。ドイツへ行ってコンサートを
聞こうと思ったら個人旅行となり30〜40万は優にかかります。 それを考えれば25,000円は安い
ものです。

さてその演奏、嘗ては名指揮者のルドルフ・ケンペやセルゲイ・チェリビダッケが育てたオケ。
物凄く整ったアンサンブルです。4番の4楽章は我々アマオケでは技術的に難しいのですが、当たり
前のことでミュンヘンフィルハーモニーは興奮の坩堝でフィナーレを迎えました。

普段さほど興奮しない4番、これをきいてかなり疲れ休憩。後半は昨年我がオケで弾いた7番。
出だしから軽快なテンポ。2楽章はビオラが美しい。そして終楽章、舞踏の化身と呼ばれてますが
今日の終楽章はワインを2~3杯呑んで良い気持ちになり最高のテンションとなったような感じ。
いや、表現のしようがない!
金管は炸裂、弦はちぎれんばかりのオケのノリノリには恐れ入りました。勿論最後の一音が
終わると割れんばかりの拍手。私もブラボーと叫びました。
観客、演奏者共に満面の笑みで喜びを分かち合う瞬間。最高の贅沢をしてるという感じです。
数えきれないカーテンコールの後はアンコール、エグモント序曲でした。これも巨匠ならではの
緩急をうまく操った味のある演奏、こんなエグモント聞いたの始めて。さすがかの有名な
トスカニーニが見出した指揮者です。
御歳83歳、いつまでもお健やかにと願うばかり。でもまだしばらくは大丈夫、エネルギッシュな
指揮ぶりは長寿を保障されたお姿でした。

あーー感無量。
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  1. 2013/04/13(土) 16:03:51|
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Author:KO
ブランクはありますが撮り鉄暦48年 
東京在住のKOです
鉄道の他にアマチュアオーケストラでViolaを弾いてます

現場での挨拶を大切にしましょう。

当たり前ですが、《こんにちは~》 

《よろしくお願いします~》を忘れずに!



挨拶して損は有りません、難しい顔をして撮るより笑顔で楽しく撮りましょう!



現場で見かけたらよろしくお願いします

三脚は出来るだけ使わないようにしましょう!!

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